①the best of : BRAIAN AUGER'S oblivion express
1998/米DISCONFORME SL/DISC 1021 CD/2CD
Oblivion Express時代の2枚組ベスト。プログレに分類されることも多いこの時期のサウンドですが、たとえ表現の仕方は違えど演奏しているサウンドの根底にあるものはいつだって一貫しています。この時代ではにはラテンフレーヴァーを取り入れつつも、フリーな観点でグルーヴィなジャズロックを聴かせてくれます。この時代にはライブアルバムも含めると10枚近くも作品を残しています。
《1939 年7月18日生まれの鍵盤奏者。英国ロンドンを拠点に、もともとはジャズ・ピアニストとして活動を開始。64年からブライアン・オーガー&ザ・トリニティを率いて活動、ほどなくしてオルガンに転向し、ブリティッシュ・ロック/ジャズ・シーンで活躍する。70年代以降はオブリヴィオン・エクスプレスとして活動。その後もソロを含め、プログレッシヴ・ロックからジャズ、アシッド・ジャズまで演奏し、そのグルーヴィなプレイで幅広い層から支持を得る。》
②KERO ONE:early believers
日本でも絶大な人気を誇る、西海岸のメロウ・ジャジー・ヒップホップの雄、コリアン・ラッパー/プロデューサーKero Oneの待望のセカンド・アルバム。なんとBen Westbeech、Tuomoといったワールドワイドに活躍するシンガーをフィーチャーし、よりキャッチーに、よりソウルフルに進化。アルバムのハイライトは、そのBen Westbeechをフィーチャーした「When The Sunshine Come」。タイトルからも想像できる通り、休日の午後の陽光を思わせる最高に軽やかなジャズ・ギターの音色と爽やかな歌声、くつろぎに満ちたラップが融合した強烈な印象を残す1曲。さらにAl Greenのカヴァー「Love and Happiness」などを収録。爽快エレクトロ・テイストも新鮮!
③GRAHAM CENTRAL STATION:ain't no `bout-a-doubt it
SLY & THE FAMILY STONEが好きでしょうがないあなた。そんなあなたは、GRAHAM CENTRAL STATIONにはまりましょう。 SLY & THE FAMILY STONEの屋台骨として長年活躍してきたLARRY GRAHAMが、仲違いをしたのか、クビになったのか、 新しいバンドを結成。(75年の話ですが…) SLYの影響もろ出しですが、聞きやすい気持ちいいファンクになっています。最初の6枚目までは内容保証付きですが、 だんだん個性が薄れていきます。 その後、LARRY GRAHAMがつまらないラブバラードのヒットを出すようになり、ファンク好きな我々を幻滅させます。 2000年近くになって、プリンスとの接触により、軌道修正されました!このアルバムはグラハム・セントラル・ステイションが最も輝いていた時代の記念碑的アルバム。
ダンサンブルなグルーヴを満載し、チョッパー・ベースも絶好調!偉大なるG.C.S.が絶頂期に発表した、最高傑作の誉れ高いサード!
(75年作品)
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